清宮選手の骨折
先日オープン戦の９回にファウルを打った際に右手有鈎（ゆうこう）骨骨折し負傷交代した日本ハムの清宮幸太郎選手。
現在は骨片摘出手術を受け、無事に終了したと報告しています。
有鈎（ゆうこう）骨骨折は、
手のひらの鉤（カギ）状の部分の骨が折れることが多く、ギプスではなく、手術しないとなかなか完治しない箇所で骨をくっつけるのではなく、折れた骨片を切除します。
プロ野球選手では100％手術します。
過去のプロ野球選手でも原辰徳、二岡智宏、中田翔などが同じ怪我をしています。
早く復帰してもらいたいですね✨
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